システム |
 |
座標送受信で、SIMAファーマットでRS-232C通信が行えるようにしました。 |
 |
座標受信のSIMAフォーマットで、座標No.32768以上を取り込めない件を修正しました
|
平面観測 |
 |
1r観測画面の[属性]キーもしくは[観法]キーを1秒以上押す(長押し)ことにより、キー配置を入れ替えるようにしました。 |
横断観測、縦断観測 |
 |
ステーションピッチが「1000m」のとき追加距離に整数6桁を入力できるようにしました。 |
観測データ送信 |
 |
横断観測データをSIMAフォーマット(SIMA
Ver.04)で送信できるようにしました。 |
 |
横断、縦断結線データを標準フォーマットでRS-232C送信できるようにしました。
*SIMA Ver.04:横断観測フォーマットが新しく取り決められ、搭載されたバージョンです。また、シリアル通信が出来るように記載されました。例えば、SIMA
Ver.04では、TrimbleM3でも、シリアル通信で、座標送受信が可能となります。 |
 |
横断観測、横断結線データ送信時、詳細設定ボタンを追加し測点名称の送信設定を行えるようにしました。
|